“金賢洙(キム·ヒョンス) 農林畜産食品部長官” 大東高麗参(株)訪問
新型コロナウイルス対応 中国輸出企業の現場点検
2020年3月12日(木)、農林畜産食品部の金賢洙(キム·ヒョンス)長
官が大東高麗参(株)を訪問し、輸出企業が現場で体感できる対策づくりと政策力を集中させるための懇談会を行った。
この日の懇談会には、農林畜産食品部の金賢洙(キム·ヒョンス)長官と大東高麗参(株)崔成釿(チェ·ソングン)代表だけでなく、韓蔘印(農協紅参)、ウシン産業(高麗人参輸出協議会会長社)、クアン産業など重要高麗人参輸出業者関係者が参加してコロナ19対応政府の輸出支援対策の推進状況を点検し、現場の苦情を伝え、
農林畜産食品部の金賢洙(キム·ヒョンス)長官は”コロナ19の影響で中華圏への輸出比重が大きい高麗人参の輸出環境が大きく悪化した”とし、”政府が先月樹立した輸出対策を迅速に推進し、現場の問題点を適時に解消するよう最善を尽くす”と強調した。
大東高麗参(株)の崔成釿(チェ·ソングン)代表は”免疫力に対する関心が高い時、高麗人参の効能を広く知らせることが重要だ”とし、高麗人参機能性に対する政府レベルの広報拡大を建議し、農林畜産食品部の金賢洙(キム·ヒョンス)長官は”コロナ危機を韓国高麗人参の優秀な効能を知らせる機会として生かすことができるよう、一緒に力を合わせよう”と呼びかけた。
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